<   2006年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧
エーな、5月。
昨日、写真家日記に5月の出張スケジュールを書いたのを見て、弊社スタッフが「あの先の出張もご存知ですか?」と問いかけてきた。”問いかけ”は今の僕の中での旬。なぜなら8月1日から7日まで、原宿クエストホールで「QUESTION」と題した写真展を開くから。(あれ、これって言ってよかったのかな?)まぁいい。それほど読んでいない裏ブロだから。
その写真展のテーマは、問い、だ!原宿クエストホールでのQUESTIONって言う写真展のテーマ、ラッパーのごとく韻を踏んでいていい感じだよね。さらにばらすと、そのタイトルを13歳の天才といわれている林俊作君に書いてもらった。それはまあいいとして、話を元に戻せば、問いという言葉を聞いた瞬間、今の僕はスイッチが入ってしまう。「その先の日本へ」はJR東日本のCM。「今言ったその先って何?」って聞けば、26日から28日まで名古屋に出張とか。言われてみれば確かに知っていたけど、通しで聞くと、それってまるで愛は地球を救う、みたいな超ロングランな話。何だか5月を終えてちゃんとしてたら、また新しい自信につながることだろうね。
d0037252_23535249.jpg
d0037252_2354685.jpg
d0037252_23541767.jpg

これらの写真、どこで撮ったかわかりますか?先着正解者1名には、僕の写真集をプレゼントしちゃいます。サイン入りで!トラックバックでメールください。多分絶対わからないと思うなぁ。
(答えだけ書いてください。最初の正解者が出た場合は、裏ブログで発表します)
[PR]
by masatoterauchi | 2006-04-27 23:57
腰を痛めた!
ほぼ1週間の出張を終え、今週は東京の日々。
出張前に出していた原稿の色校のチェックなどが返ってきている。打ち合わせのための外出とデスクワークが続く。
そんな中、突然の腰痛。今まで腰を痛めたことなど一度もなかったのに。
というわけで明日は、途中病院へ。「GW明けに撮影お願いします!」というメールが入っておりスケジュールを調べて自分でも仰天!GW明けから24日まで再び出張の日々。シアトル、九州、京都と続く。大丈夫かなぁ、僕!っていう心境。それにしても優秀な僕のマネージャー。限りなく僕を有効に使ってくれている、そんな気が。
今日の裏ブロは、白石蔵王にて撮影してきた桜の写真をアップしました。桜っていいなーと感じるのは、僕の日本人としてのDNAがそう思わせるのでしょうか。今日本列島の桜前線は、東北を北上中です。
d0037252_2334421.jpg
d0037252_2335949.jpg

[PR]
by masatoterauchi | 2006-04-26 23:07
祝!裏ブ3。
マグカップ用に写真を使いたいとの要望で、秘境の湯に来ているのですが、
それに使う春バージョン用は、桜に決めました。白石市の川沿いの桜はちょうど今が満開で
古木に咲く花の美しさとその土手から芽を出す数々の草花に嬉しくなって写真を撮っています。
夜はもう、何もする事がなく、宿の方と話しこむというより、聞き役に徹するそんな日々がとても新鮮に感じます。
[PR]
by masatoterauchi | 2006-04-23 10:05
祝!裏ブログ2
昨夜、3日間の萩出張から戻り、オフィス近くのイタリアレストランでPIE事務局のS氏と、これからビジネスを始めるU氏、そして我がマネージャーのO、新入社員のTという面々でPIE反省会ならびにお疲れ様会をしてました。裏ブログならではの、ここで明かします。あの時僕はこう思ってたんだよね。こういうメンバーと出会えたことに感謝、感激って。少し酔ってたことは確かだけど。とっても楽しかったんだよね。そして今日は、朝、新幹線に乗り、白石市に来ています。阿武隈川の土手の桜満開の地で、楽しく撮っていました。そして今は22:44分。秘境の湯にて身体を休めています。PIE2006のNGPのような秘境の湯。ここで、今年何度も祝ってもらった、再びの誕生日を祝ってもらいました。何度祝ってもらったかわからないけど、何度祝ってもらっても嬉しいし、そしていくつになっても祝ってもらえる人がいる事が心から嬉しいと感じました。今日感じたこの喜びは、これから僕が祝う誰かの誕生日に活かします。
誕生日からはもう何日も経ったけど、これまでの人生を振り返れば、高速道路、追い越し車線フルスロットルの人生で、アップアップしながら頑張ってきたけど、やった甲斐はあったかなーと、また酔った頭で思っています。大好きな面々とリスペクトできる会社の面々とに心からありがとうって、裏ブログならではの真実の叫び、って言うほど大げさな気持ちじゃなく、素直な心、なんだ!
[PR]
by masatoterauchi | 2006-04-21 22:52
祝!裏ブログ記念その1.
明日から萩へ3日の出張。その資料を作りにオフィスに来ている。
萩は、古い時間が止まってしまったような街。その中で文化高い人たちが、街を愛し誇りを持って生きている素敵な街だ。萩焼人間国宝の三輪さんの作品を見るのも楽しみだし、夜にはいろいろ話し込むのも今の僕にとっての大切な時間。偉い人ほど腰が低いというけれど、正に、三輪さんはそんな人だ。いつもいっぱい教えてもらっている。
3日間の萩では、街の撮影や市長との懇親&打ち合わせ、地元の人との会議と予定が埋まっている。朝から晩までフルに時間を使うことになる。10月に行う萩のプロジェクトは、僕的に言えば写真を使った町おこし。最近こうした時間の長くかかる仕事に携わることが多い。といいつつも、ついこの間も女性誌の仕事でインリン・オブ・ジョイトイのM字を撮影したばかりだけれど。(正に裏情報!)木曜日にいったん帰るが、翌日からも日曜までの出張。ほぼ1週間オフィスを空けるために、GW進行の原稿を2本書いておかねばならない。写真に関する原稿とスリランカに関する原稿の2本。でも不思議なことだけど、スリランカの原稿を書くために調べたことが、萩のプランへと実を結ぶことがあるから面白い。情報がいっぱい集まってきて、それを整理していくうちに、ありえなかった企画に至る。
先週末は、CMSの進入社員歓迎会とPIEの慰労会、その後、青山で開かれている「カウアイ写真展」へなだれ込み、そのまま六本木のクラブで開かれている写真展へと繰り出した。その後、一人でさらに締めの飲み会を行ったのだけれど。翌、土曜日は朝から1日、写真の講演会だったわけで、久しぶりに屋久島撮影くらいの疲れを感じつつ、土曜日夜も、PPFのメンバーと飲んでいた(さすがに僕はお茶)。
いっぺんにいろんなことを見て、いろんな人の考えを聞き、感じ、気づいたことが、ぐちゃぐちゃミキシングされ、まるで生まれたての星雲のように、柔らかくて熱いアイデアになって渦巻いてあふれ出す。さまざまな思い、さまざまな言葉が次々と出ては消え、ノートに一生懸命に書ききる。いくつかが萩のプランへと繋がり、いくつかがファットフォトの企画の卵になる。摩訶不思議なことだ。オンマカキャラヤソワカ、オンマカキャラヤソワカ、オンマカキャラヤソワカ、アーメン。(この言葉は、お金持ちになる呪文だそうです。但し、アーメンは僕の付け足し)
 
d0037252_162490.jpg

写真は、湯川家にて。着物モデルは、旅館の女将さんと萩市観光課の職員さん。

裏情報のおまけは、銀座4丁目の三愛ビル。この4階部分外壁に面し、テラウチマサトの写真が飾ってある。化粧品会社の広告用で、ネオンがあるためにあまりはっきりとは見えないのが玉に瑕だけど、今は桜の写真。サイズは、3メートル×18メートル、これでも銀座4丁目では小さく見えてしまう。既に、ひまわりの新バージョンを準備しているので、GW前後には十勝で撮影してきたひまわりに変わってしまう。銀座に行かれた方は見て欲しい。いろいろやってきたシリーズの中で、今の桜が一番のお気に入りだから!
[PR]
by masatoterauchi | 2006-04-16 16:08
「裏」から生まれる文化?!
今はそんな言い方をしてはいないけれど、かつて僕が育った北陸は『裏日本』と呼ばれていた。今は、日本海側と呼ばれている。どっちが表でどっちが裏かは、基準によって変わる。コインの表と裏だって人によって違っていたりする。10円玉の表は、僕の場合、平等院鳳凰堂の方が、ずっと表だった。「10円って書いてある方が表だよ」といわれて意外な気がした遠い昔がある。だからどっちだっていいのだけれど、実は、裏が好きだ。裏という響きには何か文化が生まれる匂いを感じる。「革命は辺境から起こる」という言葉にも通じる、裏という言葉には、今は主流ではないけれど、何だか虎視眈々と次を狙うような面白みがある。そして、裏があるから表があるといった二つで一つの良さもある。オフィスのある原宿だって、表参道に対する竹下通り(こちらも今はもう表かな)や、名前からしてズバリの裏原。「通は、裏だよね」っていいたくもある。
そこで本題。「編集長日記」と「写真家日記」。この2つのブログの性格を、今日から表と裏のイメージで書いていくことにした。後から作ったこの「写真家日記」が僕にとっての裏ブログだ。だから、ここでは裏の世界を書いていく?秘密の話(といってもほんとの秘密は書かないと思うけど)や裏ねたを書いていこうと思う。だって、それって書いている方も楽しいし、読むほうも楽しいだろう。二つのブログの性格も出てくるし。というわけで、今日は朝から夕方まで、あるところでご年配方を中心に写真講義を行ってきました。朝10時から始まって、夕方17時までの超ロングラン。60名ほどの受講者は、おそらく皆さんご高齢。僕にとってはこういう方々への写真講義はメチャメチャ異例なこと。有り得ない。話す内容を変えたわけではないけれど、すごく熱心に聴いていただけた。僕が話す写真講義は、若い人だけでなく、ご年配の方にも通じるのだということがわかって新鮮だった。拍手が沸いたりするととても嬉しくなった。もっていった写真集や「PHaT PHOTO」は、あっという間に売切れてしまったし、若い写真ファンを増やしたいという思いが僕の行動基準だから、今日の講義は異例中の異例。でも、熱心さという点では年齢は関係ないとも感じた。今日、来ていた方々がすごく真面目だったのかもしれないけれど。
d0037252_2223455.jpg

来週はほとんど出張の毎日。そんな日々に向けての、僕にとっての新しい発見があった日。
上の写真は、北京。
[PR]
by masatoterauchi | 2006-04-15 22:33



写真家テラウチマサトの写真家日記です。不定期ですが週に1回ペースで写真と一緒に更新していきます。
by masatoterauchi
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30