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年末の旅!
会社はもう終わっているのだが、それぞれスタッフは何かとオフィスに顔を出しているようで、旅先の僕に色々テルがある。僕も色々動き回っていて、プライベートや来年のための仕掛けに精を出している。24日から27日までは、宮城県(蔵王)、山口県(上関)、広島県(広島市)に行ってきた。それぞれ写真で紹介するけど、今回のトピックスは上関。河豚で知られた下関と同じように山口の隠れた河豚の町。海辺の町のなんともいえない情緒ある町。裏の細い路地を見ていると映画が撮りたくなってくる。こういう町には情緒があるね。
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河豚も文句なく美味しかった!
今年お世話になった方に、最後までご馳走になってしまった。上関の河豚は廬山人も激賛しているとか。河豚通には知られた町らしい。
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朝起きたら、気持ちいい天気で裏の山もいい感じ。
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来年もまた出かけたい!
次の写真は、蔵王近くの温泉。立ち寄った蕎麦屋さんにあったこけし。
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それと、正月飾り。ここでもまた、ご馳走になってしまう。
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この時期にいろんなこと体験しておきたいと思う!
そして、気のあったメンバーで来年1年、また何か楽しい騒動起こしたい!!!
2006年、ほーんとにお世話になりました。
来年もまたよろしくお願いしまーす!!!
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by masatoterauchi | 2006-12-27 20:11
時代は変わる!
昨日、仕事があって夕方から銀座にいた。
そこで、テラウチ的には大発見があった。
それは、下記の写真(携帯フォト)で。
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この写真は銀座4丁目で撮ったもの。
銀座4丁目といえば、日本を代表する繁華街。この地に広告を掲示できることは、企業にとって何よりの誇りの一つ。
そして写真をじっくり見てほしい。かつて、銀座4丁目の三愛ビルといえば、その上には三菱電機のCMと決まっていた。それは飲み会で「まずはビール!」と同じくらい当たり前の出来事。
それがいつからか迂闊にも、リコーに変わっていた。
この三愛ビルの中ほどには、僕の担当しているCMの写真もあるのだが、上がいつ変わったのかまったく気づかなかった。ある意味ショックだけれど、これも時代の変遷。
その点で言えば、書店に行くといつの頃から『PHaTPHOTO』と同じジャンルといわれる写真雑誌が増えている。僕らが創刊した頃は、皆無で、かつ、誰からも「そのジャンルに読者はいない」とか「いたとしても移り気」といわれたものだ。それが今は、ムックも入れればざっと数えても6から7種類。時代は変わるものだ。
そんな中、僕たちは、そのジャンルに読者がいようがいまいが「こんな雑誌あったらいいよね!」という思いで作ってきたことに自負がある。どうでもいい自負かもしれないけど、売れるから出す!という読みではなく、言葉にするならなら「戦略ではなく思い」からの発想。
戦略から始めるビジネスではなく、どんな企業でありたいか、どんな商品を出していきたいか、さらにいえば、どんな人材を生み出したいか。マーケティング優先ではなくそのポイントから始まるビジネスであり続けたいと思う。自分たちは、何を大切にしたいのか、ということかもしれない。大切にしたいものが伴わない戦略は、実現したとしても何かあったら「売れないからやめよう」になるのではないかと考えている。企業としては、利益の上がらない考えかも知れないが、これからもそんなスタンスで仕事に向かっていきたいと考えています。
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by masatoterauchi | 2006-12-20 23:21
ちょっと甘くてほろ苦い。
12月は夜が忙しい季節。
もう残すところ2週間だから、2006もとっぷり暮れてきたわけだ!
重なる忘年会にも結構慣れてきたけど、金曜日はエプソンカラーイメージングコンテストの表彰式に顔を出してきた。
とってもいい会だったなー、会場に流れている空気が。
そこに集まる全員が表彰されている人たちを心から祝っているというのが伝わってきて、おまけに、そこから新しい何かが沸々生まれてくる予感を感じさせる式の雰囲気。
快活で、自由。その空気を作っているエプソンという会社までもいっぺんに好きになった!
審査員の一人、藤原新也さんと話したのだけれど、この式典(=パーティだね、これ!)に対して同じことを言ってた。おまけに、「これは『PHaTPHOTO』が大切にしている空気と同じだ!」って。泣かせるぜ!その後、2007年から新しく入ってくる社員と食事をして、プロ養成講座のOB達と忘年会。楽しい週末だったなー。
土曜日は、ある写真教室の忘年会に呼ばれて、両国のちゃんこやさん。海の幸などこれまた豪華な美味しいけれど食べきれない程の料理だった。
それから、「FOOD FRANCE」のイベントにも行ってきた。
豊かで奥深いフランス料理の世界を、アラン・デュカス本人が見出した、若いシェフたちが再現してくれるというイベント。キヤッチコピーは、「まだ誰も知らないフランス料理を、いま日本で体験」(=このコピー、正確ではないです。半分自作になっています)させてくれるイベント。
会場のグランドハイアット2階の「フレンチキッチン」では、招待された25組が集まって、シャンパーニュ出身のアルノー・ラルマン(2005年、30歳の史上最年少でミシュランの2つ星を獲得したオーベルジュ、オーナーシェフ)の料理を体験。彼の料理哲学は常に最高の食材を使うということ。その彼が作ってくれた料理は、味は、しょっぱめでワインがとても進んだけれど、コンセプトはとても古風で日本的だった。たまたま一番いい席に招待されたため、シェフはとても気にしてくれて、記念写真やら撮りながら、色々話しかけてくれる。サービス精神旺盛で結構ワイルドな、そしてユーモアに満ちているシェフに親しみを感じた。
写真は彼がメインで出した「鳩のトゥルト ほうれん草とドライトマト」。
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平和の象徴の鳩を食べたのは、確かベトナムに次いで2度目。
この料理、旨かった!
でも、気になったのは、デザートに出てきたチョコレートのコロッケ!?
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スプーンの上に2個置いてあるもの。
なんとなく懐かしくて癖になる食感!
ちょっと甘くてほろ苦い。
 
月曜日は、早朝から撮影。都内にいるのに久しぶりに5時起床。
これまた、泣かせるぜ!
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by masatoterauchi | 2006-12-17 21:18
「美丘」を読んで。
先日、京都のふたば書店でサイン会をした際、帰りの新幹線で読もうと2冊の小説を買った。1冊は、吉田修一氏の「7月24日通り」。これは、フェルナンド・ペソアの書いた詩が、物語のKEYになっていて、ペソア好きとしては、はずせないと購入。もう一つは、石田衣良氏の「美丘」。石田氏が、新聞でサイン会のエッセイを書いていたことがあり、そのエッセイが心に残っていた。ちょうど自分もこれからサイン会だし、という動機からの購入。表紙にピンとは来なかったから、「7月24日通り」から読んだのだけど、そのピンとこなかった「美丘」に、はまってしまった。
メチャメチャ良かった!20歳前後のあの頃がとても伝わる。
善が生まれたとき、悪も一緒に生まれたように、死を意識することは、生を考えること、そんな小説。それを表現する石田氏の文章力は今回もリアル。買って得した!
人を描ききるというのは、生き方について書くということでもある。では、ポートレイトを撮るとはどうなのだろう。そういえば、関西を代表する写真家の一人、生原良幸さんから、「笑顔のポートレート」という写真展の案内をもらった。『おおさか原人録』・『素顔の紳士録』・『関西こんな人あんな人』という3冊の写真集より生原さんが自選したモノクロのポートレイト。生原さんは、僕が大阪にいた頃、とても尊敬していた写真家。その方の写真展が、ポートレートギャラリーで開かれるのだから、一度見に行かれることをお薦めします。
・2007年1月30日(火)~2月18日(日)
・10:00~18:00、入場無料、月曜日休館、月曜祝日の場合、火曜日休館
・ポートレートギャラリー 新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
http://www.sha-bunkyo.or.jp
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by masatoterauchi | 2006-12-09 17:50
京都サイン会
京都サイン会、無事に終了しました!
来てくださった方々ありがとう!
わずか1時間のサイン会でしたが、大勢来ていただき大変嬉しく感じました。
偶然、京都に来ていて、ふたば書店に、これも、たまたま立ち寄り、知りました!という
奇跡のような方が二人もいました。
人生に偶然はない!というのが我が師の教えです、ので、メールで連絡ください!
とお伝えしました。
ともに、『PHaTPHOTO』のファンだとのこと。
どんな発展になっていくのか楽しみです。
終わってからも、何名か見えられ、サイン会について訪ねてこられた方がいたと
本屋さんから聞きました。関西でははじめてのサイン会でしたが、
私が前にいた出版社の後輩(彼もその出版社を離れていますが)が一番にかけつけてくれたりするなど、思いで多いサイン会となりました。
慣れぬことをしたせいでしょうか、少々疲れたのも本音。
火曜日の夜まで、京都にて滞在する予定。
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by masatoterauchi | 2006-12-04 19:12
まかない飯
新潟出張。
打ち合わせ、講演、打ち合わせ、懇親会1次、2次、打ち合わせ、朝方就寝、朝打ち合わせ。
その最後に、お待ちかねの朝ごはんが出た。
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「とてもうまい朝ごはんがある!」と以前から聞いていた。
普通の食事だけれど、なぜか美味い!と。
それは造り酒屋で出される、いわゆるまかない飯。
今朝、新潟、魚沼で味わってきた。
ポイントは、ご飯にあった。
魚沼産、コシヒカリとなめこの味噌汁。
毎日、こういう朝ごはんが食べられたらいいなー。
普通だけれど、中身が違う。
写真もそんなふうになりたいものだ。
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by masatoterauchi | 2006-12-01 00:01



写真家テラウチマサトの写真家日記です。不定期ですが週に1回ペースで写真と一緒に更新していきます。
by masatoterauchi
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